おのころ屋のパンづくり 朝日新聞に掲載
以下引用 朝日新聞
http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000001205070003
聴覚障害者が働ける場として昨年12月、
洲本市本町7丁目にオープンした「おのころ屋」が、
焼き菓子に続いてパンの製造、販売も始めた。
閉店時間も延長。地元や勤め帰りの人に歓迎され、
ほぼ連日完売の状態だ。
おのころ屋は、ひょうご聴覚障害者福祉事業協会が運営する
地域活動支援センター「おのころの家」の出張所。
県の空き店舗活用モデル事業の補助を受け、
パン屋だった場所を改装して、まず焼き菓子店を開店した。
障害者3人、職員2人が働く。 クッキー、マドレーヌ、マフィン、
ラスクなど、焼き菓子は15種類をそろえる。
防かび剤などは無添加、地元産原料を使用、
手作りの「体にやさしい食品」をうたい、若い人らに好評だ。
今回、地元からの「パンも」との要望に応えた。
あんパン、クリームパン、メロンパン、クロワッサンなどが人気で
注文で食パンも焼く。 営業時間はこれまで月曜日から金曜日の
午前10時~午後4時だったが、午後6時まで開くことに。
パンは、月曜日は休み。勤め帰りのサラリーマンらの利用が増え、
売れ行きは上々という。第4金曜日には市役所にも出張販売。
職員ばかりでなく、訪れた市民も「こんな所に。おいしそう」と買い求めていく。
特別養護老人ホーム「淡路ふくろうの郷」で26日にあった
「フランス料理を楽しむ会」でもテーブルに運ばれた。
おのころの家所長の橋詰一則さん(43)は
「地域に貢献できる店になれるよう一層努力したい。
特別支援学校の生徒から『働きたい』との要望があり、
実習もしてもらった。職員も増やしたいところ」と話している。













